■ スッサー巡礼(出雲旅EX【須佐神社展とスッサー宅の床下のお砂】) ■


夜が明けました。おはようございます。
夜明け前からバス旅へ。今日は出雲日帰りチャレンジです。前回の聖地巡礼旅の心残りをなんとかしにいこうという一日、しくよろです。
日の出とともに加西パーキングエリアへ到着。
加西市といえば、SNSでいつも気になってるむっちむちの関西弁お狐お姉さんの咲希ちゃんと、「なのです」が語尾のちまちま白蛇少女の瑞茅ちゃんが住んでおられる神谷稲荷明神社さんのお近くでは?と思い確認すると、神谷稲荷明神社さんは加「東」市、すでに通過したお隣の市でした。
boothでお札やお守りをいただけるのですが、大変魅力的なお姉さんたちだなあと思い、いつか神社さんにお参りしたいです。
もちもちのお狐さんと、シュッとした蛇さんの人型キャラクターがなかよくお話してるところから、たくさんの栄養がとれる体なのです。おかわいい。
開幕長々と失礼しました。今回は予想外にいろんなジャンルの栄養がとれてしまったので、話題がほうぼうにとっちらかるかと思いますが、ご容赦を。
とりとめのない雑談聞く感じで、あったかい飲み物でも飲みながら読んでくださいまし。



かさいサービスエリアの案内板。
なぜ五百羅漢が?と思ったら、こちらの市は羅漢寺の石仏・五百羅漢が有名なのですって。夜間拝観でピカピカする石仏群がきれい。
詳細:「兵庫県加西市・五百羅漢保存委員会さま」



12月10日、ベンチに霜がおりてます。寒いです。息も白い。



バスで約二時間後、大山パーキングエリア。
大山がきれいに見えます。頭にちょっと雪が。よいお天気で何より。
いつの間にやら兵庫を超えて、鳥取と島根の県境あたりまで来てました。ここから北へ向かうと、米子鬼太郎空港と境港、水木しげるロードがあるんですね。出雲・松江はまだまだ西へ。
前回旅でクシナダさんの生まれ故郷・稲田神社は県境のあたりだと聞いてて、じゃあこの辺なのかと思ったら、もうぜんぜん遠い。島根・鳥取・岡山・広島四県の県境合流地点みたいなエリアが南のほうにあって、そのあたりのようです。景勝地の「鬼の舌震」に近く、そのあたりはクマ出没注意とのこと。ひえー。



片道五時間半の高速バス旅ののち、出雲市駅から一畑電車さんに乗りこみ、浜山公園北口駅へ向かいます。出雲大社駅の一駅手前の駅です。
吊り広告にかわいいお狐さんが。駅長がちゃこんさん。
こんなかわいいお狐キャラがいる電車、今度乗りに生きたいですねえ。というか近畿圏なら近所ではないですか。グッズとかあるかな。楽しみ。
公式さんのSNSによると、「AR駅長がちゃこん」なるものがあり、「AVATABI」アプリ内課金で駅長がちゃこんさんがスマホに住んでいっしょに旅してくれるそう。
詳細:
「AVATABIさま」
「AR駅長がちゃこんアバター販売中!近江鉄道さま」



さっそく課金しておうちに来ていただきました。
コントローラーがあって自分で動かせる! すごい!
自作アバターも使えますよとのことなので、ポリポリしたものを作るの、またがんばってみようかなあ、と思いました。自作アバターと旅してみたい。



浜山公園北口駅に到着。線路のむこうに終点の出雲大社駅があります。
線路は一本、きっと一台の子が、交互に行ったり来たりしているのだな。
一時間に一本なので、逃すと「どうしよう…」ってなっちゃうのだろな、戻るときもお時間気を付けて行きます。



奥に見えるのが浜山公園北口駅です。ちいちゃくてかわいい無人駅ですが、トイレがちゃんとありましたよ。



おなかがすいたので、目的地の出雲文化伝承館さんの手前にある、出福さんというおうどん屋さんに入りました。
あったかい肉うどん+きつねのトッピング。
「本場・香川で修業しました」と案内板に書かれてて、つるつるの麺、やわらかいお肉におだししみしみのおあげ。おいしい!ごちそうさまでした。やはり片道五時間半のバス旅はけっこうこたえて、ちょっと胃とか重たいんですが、ほっこりしました。
最初に出雲旅に来たのはもう何年も前なんですけど、当時は新幹線×電車で、たしか岡山から特急やくもで数時間。電車に乗って外の景色を見てるの大好きなんですけど、食料と飲み物が尽き(車内販売ない)、おなかがすきすぎて職場に持ってこうと思ってたおみやげを自分で食べつくしてしまう…という悲しい出来事があったのです、そういえば。
乗り換えもしなくていいし、座ってれば着くし、サービスエリアでお買い物できるし、安いし、バスっていいなあ…きっと次もバスだなあ…と思うのでした。



目的地に到着しました、出雲文化伝承館さん。
須佐神社展が開催中です! わーわーパチパチ!
片道8時間かけてここまで来たんだ…と思い、感慨深いです。
今年5月に片道36時間かけて到着した北きつね牧場を経験してからは、自分でちょっと面構えが前と違うな、と思います。目的地だけでなくて、道中も楽しもうと覚悟ができたというか。
お蕎麦屋さんの看板が出てますが、閉店された旨の張り紙が中にありました。出雲へ来て、いまだ名物のそばを現地で食せていない…。



このたびご遷宮があって、記念に開催された展覧会のようです。



武家屋敷のような建物だー。わくわく…。



いざ。



入口はいってすぐ左に、なぜかシャーマンキング尽くしの小部屋が。
ひとつ前に履修したジャンル・新選組のifアニメ「ブッチギレ!」のキャラクターたちの原案を担当されたので、親の顔より見た武井宏之さんのイラストがこんなに。右手の水槽に金魚がお住まい。金魚とシャーマンキングのお部屋〜。



どうやらシャーマンキングの舞台となっている場所が、出雲にたくさんあって、聖地巡礼おいでませ、という感じみたい。この伝承館は麻倉家のモデルと。へえー。
シャーマンキングガチ勢の方には常識かもですけど、もうちょっとライトにファンやってる勢の方にも届きますように、この情報が。推しの実家のモデルなんて、絶対お参りしたいではないですか。ねえ。



せっかく武井先生のお話がでたとこですので、こちら武井宏之さんのシャープなキャラクター原案をもとに、ジブリ映画などに携わっておられる横田匡史さんが角をまろっとやわこくデザインした(この「やわこい感じに親しみやすくなった武井宏之さんデザイン」がまためっちゃ良い味で大好きです)新選組のifアニメ「ブッチギレ!」…にも登場されてたガーの声帯の方(土岐隼一さん)のサイン色紙を見てください。京都タワーのてっぺんの壁に掲示してあったものです。
土方歳三サクちゃん(CV:土岐さん)は全編クールなお声で、オーマイガーオ!味はぜんぜんないのですけど、ショウさんの「神様だから誰にでも優しかった」に物申すカップルの修羅場みたいなやつなってるときのお声を聞いたときに、あっサクちゃんと同じ声帯、って一瞬思いました。静かにささやくようなお声が。
私の推しの方は、画面右奥で魔法のステッキを掲げている、お花のようにかわいい不殺の僧侶・斎藤一おスズちゃんです。
ご興味がありましたら、アマプラで見れますので、全12話さっくりと。
あと色々ファンフィクション小説を書いてるので、覗いてみてくださいまし。
壬生怪談・百物語(※成人向含)
新選組が摂津の多田銀銅山に豊臣埋蔵金を探しに行く話



「ブッチギレ!」京都タワーで開催された展覧会、沼入りが遅くてギリ行けなかったんですよ。2022年夏でしたっけ。コロナもまだひどかったような気がするから、それで「不要不急のおでかけはやめとこ」ってなったかも。三年前の記憶がない。
今夏の創造伝も展覧会に行けず、沼入りが遅かったのもありますけど、そのころ入院したり退院後間もなくてまだボロボロだったりで、楽しみだった祇園祭も行けなくて。あ、祇園祭もご祭神スッサーですね。来年は行けますように。蟷螂山のグッズがオンライン授与(通販)でお迎えできたのが救いです。かわいくてねえ。
何かと色々あってギリ無理だった公式展覧会の無念、みたいのをずっと引きずってファンをやっております。しくよろです。
京都タワー展はのちほどお世話になっていた方にご厚意でお写真をいただき、今回はパンフレットなど通販できて、救われているなあ、と思っております。



すんごい立派で広いお屋敷で、すんごい貴重なものを展示されてる展覧会、今回撮影は禁止とのことでお写真はないのですが、図録が発行されてましたので、詳細はまた後ほど。
展示室が入口左右にひと部屋ずつ、左側の第一展示室には八重垣神社さんの宝物殿にあった「青い着物のクシナダさん壁画」の複製が。 古事記と日本書紀のスッサー大活躍ページや、浮世絵、掛け軸、オロチの立体、お札用のハンコなど、神社さんのお宝諸々展示があって。
右のお部屋には大きな神棚が造られて、こんな感じでスッサーをおまつりしてますよ、と見せてくれて、念仏踊りのお祭りの映像がずっと流れてる。
このお祭りがまたよくて、ものすごく重たいのだけど、軽やかに空を泳ぐくらげみたいな「宮花」が二つ、お祭りの日にふわふわと舞っていて、最後は倒されてしまうのだけど、瞬間ワラッ…!とみんなが押し寄せてって、飾りを奪いあう。くらげの骨みたいな木の棒を、田んぼのわきに挿しておくと、虫が寄り付かないのだとか。
この映像どこかで見れないのかな、と探してたところ、しまねっこCHで発見しました。

「須佐神社の念仏踊」短編

これこれー!ありがとうございます、しまねっこさん!




行けたらいいなーと思っていた、国譲りの物語があった稲佐の浜へ、てくてくと。
けっこう歩きました、ほんとにこっちであってる…?と道中不安で地図を見ながら。どうやら道が一本ズレてて、住宅街のなかを歩いていってしまってたみたい。でも一本道なので、ちゃんと到着。海です。波が荒々しい。ドドドドド…ッザーーン!みたいな波音と強さ。
豊玉姫さんのお社(岩)周辺はきれいに整えられてるですが、数十メートル離れると、海岸けっこう汚れていますねえ。 観光地として有名なだけに、ごみ捨ててく人が多いのか。遠くから流れついちゃうのか。



「稲佐の浜でお砂をとって、出雲大社・素鵞社さんの床下の木箱におさめる。おさめた分だけ同量の砂を、木箱からいただいて帰ることができる。この砂は自宅の土地を清めたり、厄除け・魔除け・お守りになる」
…という、出雲大社・素鵞社さんのお砂のお作法のことを、前回は何も知らずにお参りして、「スッサーのお宅の床下のお砂いただきたかったな、お砂(HN)だけに…」と無念な思いをしてました。



ところで、うちの市のキャラクター、全長7メートルのマチカネワニの化石が阪大キャンパスから出たエピソードから生まれた「マチカネくん」というんですが。
この化石のマチカネワニ、正体がワニ(=むかしは「サメ」のことを「ワニ」って呼んでたので)だった古事記の豊玉姫の名前をとって、「トヨタマヒメイア・マチカネンシス」ってかっこいい学名がついたんですよ。
というお話を思い出しながら、ご祭神の豊玉姫さんにお参りしたのち、お砂をすこしいただきます。ほりほり。
石ノ森章太郎さんの描かれた「マンガ日本の古典(1)古事記」の豊玉姫さん、正体がわかる「見ましたね!」のシーン、めっちゃエッチなサメお姉さんだなあとドキドキします。人間のすがたよりサメの本性のが、グッとくる感じの美人だと思うのだけど。



またてくてくと、出雲大社さんへ。今度は正規ルート?を通ったからか、往路より早く戻れた感じがします。
素鵞社さん、出雲大社いちばん奥にある、スッサーのおうち。先月ぶりです。いまはちょうど旧暦の神在月ですね。お参りできて幸いです。



お砂箱! スッサーのおうちの床下には、参拝客がとってきた稲佐の浜の砂を入れるお箱が3つあります。
ちょろ…っととってきたので、ちょろ…っと同じだけ、いただいて帰ります。
ほかの参拝客さんも、お砂をほりほりしつつ、「ではお砂、いただいてゆきます」と、ちゃんとスッサーにお声がけして去ってくの、なにかよかったです。みんな礼儀正しい。ちゃんとされてる。



いただいたお砂をかわかしています。
わー。お砂だお砂だ。お砂(HN)だけに。



出雲大社さん、ありがとうございました。
今回も次の電車まで残り10分ありましたので、宝物殿のやる気元気クシナダでショウさんにご挨拶してきました。
「ヤマタノオロチなんか怖くないっショ! オレがチョチョイとやっつけてやるでショウ! やられる前にやってやるでショーーウ!!」
ぐらい元気なんですよ。天羽々斬を手に。
撮影禁止エリアのため、前回は作家さんのお名前もクシナダさんの服の詳細も記憶しきれなかったんですが、今回はできるかぎり覚えてきました。
荒川亀斎さんの手になる「稲田姫」像、1893年のシカゴ万博で博覧会優秀賞をとった作品なのだとか。100年以上前のもの!? きれいすぎて、そんなに見えませんでしたわあ…最近の作品かと…経年劣化がわからないくらいずっと大事にされているんだなあ…。
出品のときに友達の小泉八雲さんが、「ぜったい万博でいい線いけるよ〜! 荒川くんの腕前は左甚五郎(※各地にふしぎな伝説を残す名工、知恩院の七不思議とかにも出てくる)以上だと私は思うよ! ぜひ出品しようよ!」と誘って、手続きなどがんばってくれた…というエピソードがあったそう。
では「ばけばけ」にも出演してしまったりするのかも? このやる気元気クシナダでショウさんが。



出雲大社前駅から出雲市駅に戻ってきました。けっこう距離があるんですよねえ。
バスの時間まで一時間ほどあるので、前回お見掛けして気になってたスサノオラーメンをいただきましょ。



聖地巡礼のシメという感じがするなあ…しみじみ…。
お味噌にこうじ(米)が入ってるんですね。発酵、酒、ということで、ヤシオリパワーをあらわしているとのこと。
スサノオが使った剣(天羽々斬)が、「青」くて、「飛」魚を使ってるんですね…ありがとうございます…手厚い…。



きました。
スサノオが使った剣、だいぶふにゃーんとしちゃってますね。



正直、推しカプ聖地のキャラクターカフェに来てるつもりで、インスタントクオリティでもぜんぜんいいんですよ私は、と思ってたんですけど、ふつうにおいしいんですよ。
こうじのおかげであっさりした味噌ラーメン。写真より具が少なく見えましたが、スープがたぱたぱに満ちてる下に、なんかいっぱい入ってる。どうやらお写真は大盛りバージョンみたい。
おいしい。ふつうにちゃんとおいしいラーメンですぞ、ガーよ。ありがとうございます。
寒いときにあったかいものをおなかに入れられてうれしいです。



スサノオが使った剣(天羽々斬)、南極のニンゲンみがある…。



おいしかったので、おみやげ用ラーメンを買いました。
出雲スサノオラーメン、一人前500円です。
これでお家でもキャラカフェができる。



「出雲の地で丁寧に作られた美酒」
「ヤマタノオロチを虜にしたこの美酒」
オロチがグルメマニアみたいに思えてくる言いまわし。いけにえのクシナダさんに酒のツマミ感が出てきちゃう。
それにしても、ガーとショウさんのラーメン屋の大将と接客担当感、いい感じに似合いますねえ。麺を茹でる姿がめちゃくちゃ様になるガー、ちゃきちゃきと注文をとる姿が目に浮かぶような接客力のすごいショウさん…。



須佐神社展さんの図録!
はるばる旅してきたかいがあった、すてきな展覧会でした。手元に見たものの図や解説を置いておけるのはとてもうれしい。
公式サイトさん、前回の展覧会までの図録の通販取り扱いをされてるので、会期終了後に図録一覧に今回の図録も追加されるのかな。
すこしだけパラパラと。



あのショウさんカラーのクシナダさん(クシナダさんカラーのショウさん?)、壁画複製が展示されておりました!
また拝見できて幸いです。じーーーっと見惚れておりました。やっぱりこの服、ショウさんの服に似てますねえ。
右ページは日本書紀と古事記、それぞれのスッサーVSヤマタノオロチのエピソード。どちらにも「クシナダさんをユツツマグシに」と表記があります。



スッサーがたまに異国ふうの風貌で描かれることがあるのは、インドから入ってきた牛頭天王と習合したからじゃない?という一枚。異国ふうの風貌のスッサー(ワタル版)。異国ふうの風貌のスッサー(リアル版)。
インドっぽい衣装のスッサー、頭に牛の飾りをつけて、悪いやつをやっつけてます。手にしたマサカリを使うまでもない強者感。



こちらは江戸時代に描かれた、浮世絵のスッサーVSヤマタノオロチとクシナダさん。
こちらのいけにえのクシナダさんは、龍(畜生道)に生まれた龍の宿命を哀れみ、経をあげていて、ヤマタノオロチはクシナダの経に浄化されて無事成仏することができた。
これによりヤマタノオロチを救ったクシナダは、竹生島の弁財天となったとか。
それって龍と天女の恋物語のやつでは?NTR?と思ったら、それは江の島弁財天さんに一目惚れした悪い龍のお話で、竹生島のほうはそういう恋のお話とかはなく。
帝の部下がお参りしてたら、弁財天さんが現れて美しい舞を舞い、湖から龍が現れて宝物をくれた。
「ある時は天女となって人々の願いをかなえ、ある時は下界の龍神となって国土を鎮めるのだ」と天女と龍は言い、衆生済度を誓う。
龍と天女が姿は違えど同じものである、みたいなエピソード。
麒麟が空を「翔」けると書いて、「翔」の字は「カケル」とも「ショウ」とも読む、義理人情を重んじる、仲間思いの心持ちのよく似た表裏一体のふたり、に重なるすてきなエピソードですね。
龍によるクシナダさんNTRではありませんでした。勘違いしてすみませんでした、ガーよ。



竹生島めっちゃきれいなとこなのですよ。
琵琶湖の真ん中に浮かんでて、お船じゃないと行けない場所。
駅長ガチャコンさん(琵琶湖)とばたでんくん(宍道湖)がコラボする旨の吊り広告を見たとこなので、駅長ガチャコンさんがわの、琵琶湖竹生島へ行ったときのお写真も並べておきましょ。



琵琶湖ははてしなく広い。水中遺跡がゴロゴロあるそうです。
縄文のころから集落とか町とかまるごと、いっぱい飲みこんできた古代湖ですよ。水中なので、遺跡の保存状態も良いのですって。
桔梗紋の明智光秀号に乗って上陸。
大丈夫…?謀反とか起こさない…?と心配しつつ、無事到着しました。
すみません、推し刀(歌仙さん)の元主様の義父のお方なのに。



左手にお土産屋さん。島中にずーっと階段がめぐらせてあって、ずっと登山する感覚で巡っていきます。
ずっと上へ行くとお寺と宝物殿、右手へずんずん進むと神社さん。神仏分離の影響で。それにしても鮮やかな青空!
壬生怪談をしたときに、竹生島のお話も語ったので、別ジャンルですがリンクをペタペタ失礼します。
壬生怪談百物語〇六六「宝珠」



お寺のお堂よりぼーっと眺める。秋なのに蝉が鳴いていたなあ。
京都タワーのてっぺんに数年前まであった、京都タワーのゆるキャラ「たわわちゃん」の「たわわちゃん神社」さん。
おみくじを引いたときに、「あなたの今年のラッキー神社」なる結果に「弁財天さんをまわるといいよ」とあって、そんじゃあいちばん近い三大弁財天さんお参りするべかーと、竹生島へ向かったのでした。
たわわちゃん好きだったなあ…。



楊州さんの浮世絵。先日、創作漫画「穴守稲荷さんの刀のお話」で描いた絵師さんのお師匠さんということで、勝手にご縁を感じており。
すんごい見たかったんですけど、後期展示とのこと。
後期の頃はこのあたり、雪とかすごいんじゃないですか。うむむ。ひとまず図録を手に入れたので、まあまあ。



「南無牛頭天王、九九八十一、天刑星」と記された呪符。
縁起のいい数字「9」を「9」個重ねためっちゃアゲアゲなナンバー、牛頭天王=スッサーをあらわす星「天刑星」。密教×陰陽道のかっこいい呪文ですと。



弥生の森博物館で須佐神社さんの速報展やってますよ、というフライヤー。
出雲に住んでると、へーじゃあ行く行く、みたいな展覧会が息をするように催されるのだなと思い、めっちゃうらやましいのです。
また来たいなあ。バスで。



須佐神社展さんのアンケートを書いたら、伝承館さんでもらえました、ポストカード。トラさんちいちゃい子背中にのっけて川を渡るの図、おかわいい、美しい、そしてじつにガーオ!
いいこと尽くしのよき旅でした、また来たいです出雲旅。今度は須佐神社さん(現地)へお参りしたいです。春が来た頃にでも。
ここまで見てくださった方、ふにゃふにゃととりとめのない話を聞いてくださって、誠にありがとうございました。出雲旅大好きです。

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