語尾砂漠
お砂のブログ

日常を呟いたり絵を上げたりします

No.235

マイさんが(ブックレットネタバレ)
ツックー設定だったら、相方Sさんも無関係ではいられず、キャラ造形のすりあわせがあって、今ごろ見た目や中身がゴロッと変わってたりしたかもですねえ

キッズたち古事記に興味を持ってね、という制作側の願いがあって、そこで「スサノオvs龍(神丸)」の構図を描くとなると、クシナダさん成分は「スサノオとニコイチ」の存在を描くにはきっと必要になってきて(スサノオvs龍のエピソードの登場人物、動機となるクシナダさんの存在なしには語れないお話で)
「性別のない無機物(櫛)になり、スサノオに「物」として(大切に)扱われていたことがある」=「ブロック人間の男(ブロックに生殖機能はあるのか不明・性別不明)」とか
「八雲立つ35年ローン妻籠マイホーム」とか
「カケル(龍)をだまそうと画策する」=「ヤシオリの酒」とか(再現酒があるそう、飲みたい飲みたい)
「稲の神クシナダ」=「稲穂みたいな三本の髪、八百万神はそれぞれ司るものを頭につけているという設定が存在」などなど
ショウさんそこここにクシナダさんの影がチラチラと見え隠れしてる(と思う)
生まれたばかりのちいちゃいときは、頭に稲穂を生やした金髪の八百万の姿だったショウさん(クシナダさん)かわいいんじゃないかなあ、とそっと妄想してます

正直ショウさんが、クシナダさんです「女」ですと、バン!と真正面から見せた女の子キャラだったとしたら、「カケルの友達」として描くのがむちゃくちゃに難しくなってしまったと思う
カケルくんとショウさん♀がストーリー上でいまと同じことしてたとしても、そこにはどうしても「恋愛」要素が強く入りこんできてしまったんじゃないか、10歳のキッズと年上のお姉さんのボーイミーツガールになってしまった
でも「クシナダ」は「スサノオの妻」としての神話上のエピソードが強くあるから、カケルくん(龍)と想いあってヒロインになってしまったら、「10歳児が成人男性の夫(スサノオ)から妻を寝取る」という、センシティブな意味合いがどうしてもくっついちゃう
それはダメだろう、ふたりのあいだの絆は友情じゃなくては、ターゲットユーザーの小学1~2年生の男の子に沿わない、せっかく「恋」という生々しい言葉を使わず、いまっぽく「推し」という言葉に、男女の関係をスライドしてるのに、ネトリネトラレ教育を施してしまう、pixivのR18作品別投稿タグが断トツでショタおねNTRになっちゃう、男にしましょうクシナダさんを、ということがあったんじゃないだろうか(妄想です)

ツックーそれほど有名な逸話が記紀に見当たらないので(一部スッサーとかぶってたりして)
相方の特徴、記紀神話より世界中の「月」にまつわる物語から引っ張ってきてたのかも
赤髪のオーマイガー・オーノ・ツクヨミさん次元では、Sさんいまごろ金髪お団子頭ミニスカセーラームーンの姿をして、相方にかわって主人公陣営にお仕置きをしてるのかもしれない
語尾も「ショウ!」じゃなくて「うさ!」とか「ピョン!」とかだったかもだし
じつは正体はやんごとなきプリンセスなのかもしれない…カケくんは未来からやってきたふたりの子供なのかもしれない
などなど、勝手にたのしく妄想してます

オーマイガー・オーノ・ツクヨミさん、末っ子じゃなくてまんなかのお兄ちゃんなんだなあ
ショウさんカケくんへの面倒見が、今よりしっかりしていたかもしれないなあ畳む