語尾砂漠
お砂のブログ

日常を呟いたり絵を上げたりします

No.302

最終回live
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「出会えた奇跡に」
「オーマイガーオ!」
ショウさん復活です!
四話の空気より軽いガーさんのチャラ台詞を、ちょうど二十話後に超重量級にしてくださって
ほんとにふたりの関係は、「出会えた奇跡にオーマイガーオ!」ですもの…

それにしても四話のふたりの紹介シーン、すごく楽しそうでよいなあ、きっといっぱいまじめに練習したんじゃないかなあ~(チャラ男のポーズと口上)

スッサーは「たぶん9割できると思うんだけど、完全に確証がないことなので、今は黙っておこう」ってひとりで抱え込んじゃうタイプなのじゃないかしら
カケくんがショウさんを失って悲しんでるときに、「大丈夫、世界が安定したら生き返らせることができる」って告げなかったのは
(長くなったのでおりたたみます)

人に相談せずに抱え込むって、人間ならそういう性格なんだなとなるし、なにかきっかけや職業訓練みたいなことがあれば、円滑なほうれんそうができるようになるだろうけど
そもそもスッサーは神様で、対等の友達がいなくて、「ちょっと聞いてほしい、相談事」をする機会がなくて
姉と兄も「誰かに相談」をしたことがなさそう、なんでもできるぶん、その必要が今までなかったのでは
すると、「ぜんぶ自分がなんとかしないと、それが役目なので、成せるかわからないことは秘めておく」というのは、神の性質なのかしら
ホットさんの「力が欲しい」には、神々のそういうとこやぞ、というもどかしさも含まれてたのかも

マイさんという弱くて当然の人間という存在になってみて、「誰かとつながる、協力する、連帯する」という人だけができる強みを学習して
はじめて人を頼るとか、かばわれるとか、守られるとか、相談するとか、足りない部分をフォローしてもらうということを、少しずつ学んでできるようになったのかも、それらはやってくれてるのぜんぶショウさんだったと思うんですけど(泣きながらショウさんの後ろに隠れてるマイさんの姿を思い出しながら)

マイさんを「大事な名と神の力を奪って、人に貶めた」のはエンジョーダ様&オンライン様だけど、「大事に名を呼んで、人にして、人の強さ(やさしさ)を与えてくれた」のはショウさんなのだろな、味方はいつもとなりにいるあの子しかなかったから
大好きでずっと見ていた、仲間思いの優しい人間にしてくれた大事なあの子が、命を落として隣にいないあいだは、たとえ大好きなカケルくん相手であっても、やっぱりスッサーは人のやりかたがわからなくなって、なんでもひとりで成すことに慣れた神の一柱でしかあれないのかもしれない畳む


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