2巻届きました めっちゃくちゃおもしろい、24話アニメを2巻で短くまとめるのがうまうますぎてびっくりしちゃう、カバー裏、そしてカバーはがした裏まで、マイショカケ三人ずーっとくっついてる、ありがとうございました…! 年末にこんなハッピーにしてもろちゃってええのん…? 本文のネタばれ、おりたたんでます。 続きを読む 宙部界はお天道様がない、そうなのかー…! いよいよこっち側の世界とは全然違うのだなあ。 漫画のガーさんもショウさんも、コミカライズ時に作家さんていうフィルタ一枚を通して描かれてるからだと思うんだけど、優しさとか、大人としての子供への思いやりとか、思い切りのよさとか、そういう作家さん由来の、分けてもろた魂みたいのが宿ってるような気がして。 どちらもすてきだなあ。 我々刺激物にそれなり慣れた大人って、ショウさんの腕ぶっちーんシーンや、体をつぶされて焼死してバラバラになる最期のシーンで、悲しいけど苦しいけど、帰ってきてくれると信じてる…とフィクションとして見れるし、一部のオタクはエモを見出したり、泣きながら二次創作にはしったり、きっとするわけだけども。 小さい子、ちょうどターゲット年齢の子供にとっては、ショウさんはきっと本当に存在してる画面向こうの友達で、もしかしたら初恋の相手の女児だっているかもしれない。 「きれいな顔でスタイルばつぐん、面白くてかっこよくて強くてかけっこ(空を)の速いお兄ちゃん」なんて、私が小学一年生の女児ならガチ恋してると思うので。 その子たちに、なかよしのカッコイイお兄さんが、残酷な仕打ちを受けたり、どうしようもなく詰んだ末に最期をむかえるシーンを、悩んだ末に、いや、自分が描く世界のなかでは、読者・子供に見せたくないなって判断した…ってこと? で、ないのかなあ。 1ファンが想像で、見当違いのことを言っているかもしれませんが…。 心がぐちゃぐちゃになってくところを丁寧に見せつけられて、儚い横顔さらして無残に命を落として、でもそのキッズアニメとは信じられないようなむごい死…が禊になって、また笑顔で大好きな人に寄り添って旅立つアニメショウさんも、キッズのカッコイイをぜんぶつめこんだ、ロマンの塊みたいなムーブしてる、読者の女児の初恋泥棒やってるよこれは~…!と確信できる粋な漫画ショウさんも、ぜんぶいい…と手をあわせてます。 マイさんも漫画は自我がだいぶ強い…!熱い、ショウさん大好きだし、自分の非を認めてごめんねって謝れる大人で、漫画ショウさんの相棒だなあーという心の強さ、アクティブさ。語るべき自分の言葉を、名前を奪われてもちゃんと持っていて、守るべきものはなんなのかを見失ってない。 アニメのガーさん、感情を爆発させるべき瞬間でもボーーー…ッとしちゃってる?んじゃない?というところあって、けっこう強めに自我を封じられてるんだなあという感じを受けて。 龍を倒すほどの強さと、弱きが犠牲になることを看過できない正義感を、少なくとも1300年語り継がれてきたやんごとなき神が、無残な姿をさらしている痛々しさみたいなのを感じつつ、封じられた心の奥になにを秘めてるかわかんない得体のしれない感じもあって。 どちらのガーさんもショウさんも良いんだけど、ほんとうに全然違うんだ、描き方ひとつでひとりのキャラが、それぞれこんなに違った印象になっちゃうの不思議で、一人称や口調がかなり特徴的なのに、なんか…いい…いいなあ…。 それぞれのお互いが、それぞれの媒体でふさわしい、お互いあってのお互いになっていて。 アニメのマイショさんと漫画のマイショさん、京都と江戸くらいイメージ違いますよねえ。京紫と江戸紫ぐらい。 ただどちらも同じに、マイショさんがカケくん大好きなところが大好きだなあ。 最終回のあと、みんなで元気に働いてて何より…ありがとうございます、はまるのおそくてリアタイでは全然ないのだけど、まとめて読めたのでこれはこれでぜいたく体験ですねえ。 そして漫画の魔神たち、みんな感情豊かでカワイイですね。ちょっとSDガンダム感ある~。畳む #感想 2025.12.26(Fri) 20:00:01
めっちゃくちゃおもしろい、24話アニメを2巻で短くまとめるのがうまうますぎてびっくりしちゃう、カバー裏、そしてカバーはがした裏まで、マイショカケ三人ずーっとくっついてる、ありがとうございました…!
年末にこんなハッピーにしてもろちゃってええのん…?
本文のネタばれ、おりたたんでます。
宙部界はお天道様がない、そうなのかー…!
いよいよこっち側の世界とは全然違うのだなあ。
漫画のガーさんもショウさんも、コミカライズ時に作家さんていうフィルタ一枚を通して描かれてるからだと思うんだけど、優しさとか、大人としての子供への思いやりとか、思い切りのよさとか、そういう作家さん由来の、分けてもろた魂みたいのが宿ってるような気がして。
どちらもすてきだなあ。
我々刺激物にそれなり慣れた大人って、ショウさんの腕ぶっちーんシーンや、体をつぶされて焼死してバラバラになる最期のシーンで、悲しいけど苦しいけど、帰ってきてくれると信じてる…とフィクションとして見れるし、一部のオタクはエモを見出したり、泣きながら二次創作にはしったり、きっとするわけだけども。
小さい子、ちょうどターゲット年齢の子供にとっては、ショウさんはきっと本当に存在してる画面向こうの友達で、もしかしたら初恋の相手の女児だっているかもしれない。
「きれいな顔でスタイルばつぐん、面白くてかっこよくて強くてかけっこ(空を)の速いお兄ちゃん」なんて、私が小学一年生の女児ならガチ恋してると思うので。
その子たちに、なかよしのカッコイイお兄さんが、残酷な仕打ちを受けたり、どうしようもなく詰んだ末に最期をむかえるシーンを、悩んだ末に、いや、自分が描く世界のなかでは、読者・子供に見せたくないなって判断した…ってこと? で、ないのかなあ。
1ファンが想像で、見当違いのことを言っているかもしれませんが…。
心がぐちゃぐちゃになってくところを丁寧に見せつけられて、儚い横顔さらして無残に命を落として、でもそのキッズアニメとは信じられないようなむごい死…が禊になって、また笑顔で大好きな人に寄り添って旅立つアニメショウさんも、キッズのカッコイイをぜんぶつめこんだ、ロマンの塊みたいなムーブしてる、読者の女児の初恋泥棒やってるよこれは~…!と確信できる粋な漫画ショウさんも、ぜんぶいい…と手をあわせてます。
マイさんも漫画は自我がだいぶ強い…!熱い、ショウさん大好きだし、自分の非を認めてごめんねって謝れる大人で、漫画ショウさんの相棒だなあーという心の強さ、アクティブさ。語るべき自分の言葉を、名前を奪われてもちゃんと持っていて、守るべきものはなんなのかを見失ってない。
アニメのガーさん、感情を爆発させるべき瞬間でもボーーー…ッとしちゃってる?んじゃない?というところあって、けっこう強めに自我を封じられてるんだなあという感じを受けて。
龍を倒すほどの強さと、弱きが犠牲になることを看過できない正義感を、少なくとも1300年語り継がれてきたやんごとなき神が、無残な姿をさらしている痛々しさみたいなのを感じつつ、封じられた心の奥になにを秘めてるかわかんない得体のしれない感じもあって。
どちらのガーさんもショウさんも良いんだけど、ほんとうに全然違うんだ、描き方ひとつでひとりのキャラが、それぞれこんなに違った印象になっちゃうの不思議で、一人称や口調がかなり特徴的なのに、なんか…いい…いいなあ…。
それぞれのお互いが、それぞれの媒体でふさわしい、お互いあってのお互いになっていて。
アニメのマイショさんと漫画のマイショさん、京都と江戸くらいイメージ違いますよねえ。京紫と江戸紫ぐらい。
ただどちらも同じに、マイショさんがカケくん大好きなところが大好きだなあ。
最終回のあと、みんなで元気に働いてて何より…ありがとうございます、はまるのおそくてリアタイでは全然ないのだけど、まとめて読めたのでこれはこれでぜいたく体験ですねえ。
そして漫画の魔神たち、みんな感情豊かでカワイイですね。ちょっとSDガンダム感ある~。畳む
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